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底地の地主さんのお悩みまとめ

更新料の計算式

底地の更新料の相場はある程度決まっていますが、水準は地域や慣習などによって異なってきます。あくまで目安として考えるとよいでしょう。更新料の計算式は、借地権更新時の更地価格に借地権割合をかけ、その3~5%程度とされています。借地権割合というのは、国税庁が発表している路線価図を参考にしてみてください。ひとつ例を挙げてみましょう。地価が1坪あたり100万円の場所を50坪借りていて、 借地権割合が60%の場合、計算式は100万円×50坪×0.6×0.05となり、150万円程度が更新料ということになります。


底地の更新料の計算式として、他にも2種類の方法があります。ひとつは更地価格(実勢価格)×3.5%前後というもので、もうひとつは地代(更新直前の月額地代)×36~120ヶ月前後というものです。底地は物件ごとに特徴が異なり、評価も変わってきます。そのため、正確な更新料を求めたいという方は、専門の不動産業者などによる鑑定評価をしてもらう必要があります。


底地の場合、地域性が強く影響することがあります。近隣に立地している底地の更新料を参考に定めるケースもあります。近くにある似た物件を例にして算出する方法をとる場合があるため、曖昧な計算になるケースも多いです。トラブルなく更新料を請求するためには、不動産鑑定の専門家に依頼をしてから算出してみるとよいでしょう。請求する側も支払う側も納得する形で更新することが大切です。


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